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車検交渉の仕方
◆車検は交渉の仕方
新車を購入する際には雑誌等で「値引き交渉術」や「競合他社の見積りで比較」とか言われていますが、車検も同様です
車検でうまく好条件を引き出すにはテクニックが必要です。
新車購入の際には、ユーザーも仕様やオプション、金額などをしっかりチェック出来ますが、車検の内容は言われても分からないので金額だけに目がいきがちですが、車検で一番大切なことはやはり「安心」です。
「車検後も安心して快適にクルマを乗ることが出来る」コトではないでしょうか。
「リーズナブルで安心・快適な車検」を受けるための方法をご紹介します。
1 インターネットで見積り
インターネットを利用して簡単に車検の見積りが取れるようになりました。(もちろん無料で)
しかも、一回で数社からまとめて見積もりが可能。
ここで得られる見積りは「概算見積り」です。実車を確認していない状態での見積もりなので実際にお願いしたら後から「追加整備」が発生します。
見積りをとる理由は大きく分けて2つ。
一つは 「相場を知ることができる」 です。車検は業者別はもとより同じ業者でも別会社なら金額もバラバラです。客観的な判断をするためにも必要になります。
もう一つは 「交渉時のツールとして使う」 です。車検は本来値引き商品ではありませんが交渉の仕方によっては値引きやサービスを付けてくれることもあります。但しただ「安くしろ」といってもマズ断られます。そういうときに有効に利用できます。
2 電話する
業者を絞りこんだら電話をしましょう。
通常フロントかサービス窓口の人を呼び出します。
どの業者でも接客応対が分かればだいたいその会社のスキルは推測できます。
電話応対で不快感を与えるような業者はパスしたほうがよいでしょう。 (電話だけでも以外とそのお店の能力を測ることは十分可能です)
3 正式な見積りをとる
クルマを持込んで見積りをとってもらいます。
クルマのコンディションは人間同様、1台、1台違います。これで正式な金額が分かります。
理想的なのは「精算見積もり」と言って、見積り=(イコール)車検料金 です。 ただし、この見積りはクルマをリフトアップして下廻りチェック、タイヤを外してブレーキのチェックなどが必要になり、20~30分程度掛かると考えて下さい。
ポイント
1.接客態度が適切であること・・・・・基本中の基本です(笑)
2.整備暦をよく確認していること
3.金額の相談やメンテナンスのアドバイスをしてくれる
4.ショールームや工場の整理が出来ていること
クルマだけみて見積もりを出す業者は本当のプロとは言えません。現状の状態を知るのは当たり前ですが、それ以上に大事なのは どういうメンテナンスをしてきたか です。
そこを確認せずに適切な車検は勿論、アドバイスなど出来るハズありません。
4 車検をお願いする
1~3までポイントをおさえれば納得した車検が受けられるでしょう。
入庫時のポイント
1.連絡先を伝えておく(自宅だけでなく携帯や会社など日中連絡のつくところが必要)
2.担当者を確認しておく
3.特典や割引の確認
4.上記の内容を必ず見積書に記入しておくこと ←最重要!
ディーラー等規模の大きな店舗だとどうしても受付した人が納車を担当してくれるとは限りません。ですから、基本的には条件や特典、金額など重要な部分は必ず書面(見積書)に盛り込んでおいてもらいましょう。双方が確認出来れば手書きで可です。
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